使わないショールを友人に売りたいという声が

友人がポツリと言いました。

「友達にね、あなた、こんなにショールばかり編んでどうするの?」と言われたの。
「確かにね。一度に一枚しか着れないものね」というと、
「それでね、使わないショールがあったら売ってくれない? と言われたのだけれど、本当はいけないのよね。それに、友達からお金も取りたくないし」
何か奥歯に物が挟まっているような友人なので私は黙って針を動かしていました。

「毛糸代くらいの代金でもし、相手が欲しいというなら売ろうかな、と思うんだ。作ったままクローゼットにしまっておくのももったいないし、もちろんお金をもうけようという気持ちはないけれど、これでまた少しでも新しい毛糸が買えたら嬉しいし」

なるほど、こういうことか。。。 

家の中には編んだものの使わないショールたちが私もあります。あまり長い間外の空気を吸っていないショールたちは寄付することにしてまとめるんです。友人で、「ステキね。欲しいわ」と言われたら、親しさにもよりますが、プレゼントをするようにしています。

彼女の言う通り友人間でお金のやり取りをするのは避けたいという気持ち、それと、お金が絡むとなるときっちりした作品でないといやですからね。もっとも、友人も私もきちんと編んでいるので、どなたに使っていただいても恥ずかしくはありません。でも、どうしてもお金が絡むのは難しいなぁというのが正直なところです。

パターンには必ず明記されていますよね。「個人で使う目的のためだけに使用する事」と。そのパターンを配布することはもちろん禁止。さらに、そのパターンを教材として使用することも厳禁と。そこが友人も気にはなっているようです。しかし、「欲しいわ」と言われると「じゃあ」となり、そこに金銭の行き来があるのは仕方がないのかしら? どうなのでしょうね。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

広告

使わないショールを友人に売りたいという声が」への2件のフィードバック

  1. はい、私も売ってます、っていうか材料費だけで儲けなしです。アソシエーションで利益は介護犬とかに寄付。他人のパターンは許可が必要ですね。
    好きだから作るけど溜まってしまう。時々知人からこれ欲しいと言われ材料費ぐらいいただいてます。

    • そうなんですが、編み物仲間に弁護士がおりますので、彼女はもちろん売ることに断固反対。いろいろむずかしいですね。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中