カーディガンを作るのはここがむずかしい。

February Lady Sweater 編み上げましたが、つくづくカーディガンというか、着るものを作ることの難しさを感じました。パターンをそのまま作っていくことはとっても簡単です。しかし、人の体は曲線ですから、ある人にピッタリのデザインが別の人にはだらしなく見えたりしますよね。それをどう直していくかがむずかしいんです。

February Lady Sweater 写真で見ると、本当に可愛いですよね。今までずっと作りたかったのになぜか手が出なくて、というよりも毛糸が見つからなかったと言った方が正しいかな。パピーのブリティッシュエロイカを使いました。暖かくて本当に大好きな毛糸です。

だけど、パターン通りに編んだらこの毛糸では重すぎるな、とまず思いました。重さが加わると重力で下に下がったり形が崩れたりしやすくなります。だから、あのカーディガンが持つルースフィットを捨てることを決心。ちょっとスウィングぽくって可愛いパターンなのにと思いながらここは涙を飲みました。

そして袖。袖の太さもこれも問題。私が案山子のように腕をのばして「ほら、ここがこう下がって」というと

「でも、いつもそうやって手を横に伸ばしてきているわけじゃないでしょう?」と言われましたが、アメリカ人とは体型が違うんです。このまま編んでいったら腕が2本軽く入ってしまいそうになりました。

誤解しないでくださいね。私はやせてもいないし、華奢では全然ありません。腕は太いし、だからアームホールは大きめにしたいし、腕は長いしお腹も出ているし、とあちらこちらを修正しないとピッタリするカーディガンが編めません。テーブルの上に置いてどんなにステキに見えても腕を通してみたら「あれ〜?」では着る気になれないでしょう? その私の腕でもゆるゆるなのですからどれくらい太いかは。。。ご想像にお任せします。だから、ここも手を加えて細くしました。補足しすぎないようにするように注意をしましたが。

本当にむずかしいです。気に入ったカーディガンや、セーターを作るのは。。。 編んでいるときは平面で見ていますし、身につければ3次元になりますからね。

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カーディガンを作るのはここがむずかしい。」への2件のフィードバック

  1. こんにちは なおすというよりご自分で製図し直した方がピッタリに出来るような気がします。
    私は編み機を持ってるので、デザインを参考に1/2の製図をして編みます。

    • いえいえ、自分で製図なんてとてもできません。作られたパターンを見ながらいろいろ考えて手直ししていくという感じでしょうか。それでも出来上がったものが「え?」ということも多々あります。編機を持っていらっしゃるのですね。すてきな作品作られていらっしゃるのでしょうね。。。

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