帽子を編むときの針の話

帽子は目数が限られているので輪針で編むのにちょっとキツい時があります。16インチ(針の部分とコードの部分を足したもの)を使いますが、針の部分が短いので(そこをあまり長くしてしまうと融通がきかなくなりますからね)右の小指の付け根のあたりがつりそうになってくるのです。

こちらの4本針は短いセットが多く、日本のような長さの4本針はあまり見かけません。約7インチ、16センチあるかないかの針に太い糸で30目近くかけておくのはなかなかむずかしい。知らないうちに目が落ちているのを見つけて、「あらら、大変」をしょっちゅう繰り返さなくてはなりません。そうでなかったら私は4本針で編みたいくらいです。

私たちは4本ですが、アメリカでは(他の国もそうかもしれませんね)5本の針をよく使います。そう、3角形ではなくて4角形にして残りの一本で編むんです。私は4本針を使いますが、いかんせん短い。

じゃ、どうするか。輪針2本を使ってみたら?と友人にアドバイスを受けたのでやってみようと思います。同じサイズの輪針を反対方向に入れてどちらかの針で編むそうです。今日、実は彼女がその方法で帽子を編んでいたのですが、おしゃべりに夢中になっているうちに結局1本の輪針に全部の目がかかってしまいました。彼女も苦笑い。「家ではこんなことないのだけれど、やっぱりおしゃべりしているとダメね。」そりゃそうですよ。おしゃべりに夢中になっていて今日編んだ部分をさっき、ほとんどほどいた私です。

気に入った針になかなか出会いません。普段は竹の針が好きですが、細い糸の時にはAddi Turbo Laceが使いやすいですね。竹のものもありますが、細い番号では竹がしなってしまうのでしょう、製造されていないようです。

そうそう、Addiは一応、何号、何ミリと書いてあるようですが、針のサイズはAddi専用の針のサイズを測るもので確認したほうが良いようですよ。アメリカで一般的に売られている針のサイズを測る道具とはちょっと違うみたい。これは、いつだったか毛糸屋さんで教えてもらいました。

針の部分がとっても短い輪針も売られています。手が小さい方はそれで問題なく編むことができると思います。でも、私のように手が大きい人はどうぞ、ご注意ください。手がつりますから。

ということで、今日は私は帽子を編むのはお休みにしました。小指の第2関節とその下の方がピリピリしていますから。今は、カウルを編んでいます、というかほどいたのでまたやり直しです.あ〜!

応援の一押し、ポチッとお願いいたします。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中