野呂栄作さん「くれよん」2色使いのストライプカウル

野呂栄作さんの「ちょうちん」1玉使いのスカーフ3枚編んでどれもガーター編みだったのでガーター編みに飽きてしまいました。
そこで,主人に白い目で見られているのを承知の上であけた毛糸用のクローゼットの中からかわいそうにずっと使われずにタンスの肥やしになっていた野呂栄作さんの「くれよん」の2色を使ってカウルを編むことに決めました。そのうちの1色はほとんどクリーム色なのでコントラストカラーとして使えるんです。

針は5.5ミリ。作り目は60目。一玉が約100メートルですから2玉で200メートル。60目も作って頭が入るサイズになるのかしらと半信半疑ながらもとりあえず編み始めました。いらない毛糸でかぎ針で60目つくって目を拾います。

あ,そうだ.パターンの名前は’Color Theory Cowl’ フリーパターンです。2段のパターンで1段目は全部表編み。2段目は最初の2目で表編みの左上2目一度。表3目編んで裏で52目。表1目編んで次の1目で1目ふやします。そして表1目。全体の目数は変化しませんがこれで編み地がバイアスになっていきます。2段ごとに色を変えて糸がなくなるまで編みました。

針についているときは平行四辺形のような形です

針についているときは平行四辺形のような形です

いや,編んでいるときに思いましたが,本当にきれいな色が出ていますね。特に深緑が何とも言えずにきれい。アメリカでは見かけないグリーンです。

photo 2

なんとか出来上り,と思ったときに途中で糸が切れているのに気がつきショック。でも,めげずにつなげて編み終えました。最後にクリーム色の糸が2段編むにはあと10センチ足りなかったのでこれまた泣く泣く最後の中途半端になった段をほどき,そこで作り目をした鎖編みをほどき,針ではぎました。

60目だととても幅が広いのですが,半分に折るととっても良い感じ。もしくは両端を折り込んでもいいですよ。

photo 5

もっと同じ毛糸があったらもう少し長くしてもステキだっただろうな。単色の違う色を2つ使うよりも段染めと単色の組み合わせの方がおもしろいと私は思います。そう,もし,このブログを読んでこのパターンを編んでみたいと思った方にご注意。最初の目を緩めに編んでください。そうしないとはいだあとに両端(上下といった方が良いのでしょうか)が引っ張られた感じになり窮屈に見えます。これはちょっと後悔。

このパターン、コントラストがある毛糸ならどの毛糸を使ってもステキにでき上がると思いますよ。ぜひ,お試しくださいね。

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