1周編むのに2g、ここから算数

さて,毛糸が足りるか足りないか微妙なところにあるセーターについてのお話です。

裾も,袖もまだ丈がたりません。襟ぐりはさっき,パターン通りに編みました。でも,もし毛糸があまったらもう少し襟を高く編みたい。毛糸の残りは75gです。

輪編みをしているので1周、何g使っているか測ってみました。75gあった毛糸が73gに減っています.と言うことは2g使ったと言うことです。パターン通りの長さにすると胴回りはあと1.2インチ(3センチ)編まなくてはなりません。8段で1インチ。1.2インチですから10段として20gが必要。

袖ぐりは今、54目あります。両方ですから108目。身体の部分が200目。1段編むのに約1g 袖はあと2.5インチ編まなくてはならないので、8x2.5で20段。ここでも20gが必要です。

20+20=40。 あら,全然大丈夫じゃない。多めに使ったと見積もっても30gのこるじゃありませんか。あら,嬉しい。
身丈ももう少し伸ばしたいし,袖だって私は長めが好き。えりぐりだって高めにできますよね。先に毛糸を切ってしまうと始末がめんどうくさいので,これは綿密な計画が大切。

例えば,身丈をあと3インチ編むとするでしょう? 約8センチ長くできます。1インチ8段で3インチだと24段だから48g。73から48ひくと25g。いや,これだと袖丈がさっき考えていた長さとほとんど同じにしないと襟を高くできません。袖ぐりを3.5インチ編むとすると28段。28gないと編めない.あら,足りないじゃない。身丈の8センチは無謀かしら? さらに2インチで計算してみよう。と秋の夜長に数字が飛び回ります。2インチだと16段で32g。73−32=41g。袖ぐりに28g使っても13gあるからそれで襟を高くできる。こんな感じでいこうかしら。

といろいろ数字を並べましたが,要するに,40g残るくらいまで身丈を編み続け、目の始末をして袖に移動し,そこで10gまで袖を編み,最後に編んである襟を少しほどいて編み続けて高さを持たせれば良いのでしょう。目安が決まると針が進みます。

編み物と測りは切っても切れない縁にあったんですね。

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