エイっと針からはずしてほどくとき

編み物はたとえ間違って編んでしまったとしても,ほどいてまた別のものを編むことが可能です。よっぽどきつく編んだり,糸の中に針を突っ込んでしまわなければですが。洋裁などはきっとそうはいかないでしょう。縫い目にそって裁断してしまったらそれを大きくしたり,まったく違う形のものを作り上げるのは大変です。

がんばって編んでみたものの色が気に入らないときもあるし,サイズが合わないとき,何となくパターンのイメージが違うこと,いろいろイヤになってしまう理由はあります。そこで、ほどいてしまうかどうか決断をくださなくてはならないときがあるんです。

「ここまで編んだんだから,とにかく編み終えよう。気に入って着るかもしれないし...」
「今までかけた時間を考えたらほどくなんて考えられない」
「ほどいて巻くのも時間がかかるし、めんどくさい。それならとりあえずこのままにしておいて様子を見ようかな」

といろいろ頭の中をグルグルかけまわります。かといって忘れてしまうこともできずに,頭の片隅にどっしりと腰を落ち着けているから始末に悪い。

悩みに悩んでほどいたんですよ。実は.糸はBlookly Tweed のShelter。去年のクリスマスにとカーディガンを編み始めたのですが,何かこう,身体になじむ感じが出なくてそのままお蔵入りしていました。どうしよう,どうしようと悩んだあげく、この間思い切ってほどきました。大きいボールになって転がっています。この糸で何を編むかはまだ考え中.でも,なんかすっきりしました。あのまま気にして編みかけにしておくより思い切ってほどいてよかった。針も一つフリーになったし。よしとしましょう。

皆さん、気になりながら編み終えられないものがあったら「エィッと」ほどいてしまいましょう。

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