1971年のパターンは35セント

「昔、こんなのが流行ったのよねぇ。私、オフィスに着ていったのを覚えているわ。」と古めかしいパターンを持ってきた彼女。
写真を撮り損なったので、ちょっとさがしてみましたが、こんな感じ。

かぎ針編みのベストのパターン

値段を見ると、何と35セント。発売された年はというと1971年。ワォッ、という感じ。そうか、その年に彼女はもう働いていたのね。エーと、私は、と自分のそのときの年齢を数えてしまいました。

流行はまわるといいます。自分の親の時代に流行ったものがリバイバルになりまたファッショナブルなものとしてとらえられること少なくありません。しかし、あのベストはどうかなぁ。Stephen Westが目につけて似たようなパターンを作ったらきっと皆が作りたくなるかも。

彼女がいうにはそのときの毛糸と言ったら原色しかなかったとか。アクリル100%の緑、黄色、赤(まるで信号)、黒、青、白、とにかく原色の絵の具の色のようだったそうです。日本だってきっとそうだったのでしょうねぇ。

そうかと思えば、別の女性は1074年に編んだと言う真っ赤な丈の長いコートを着てきました。もう40年も前に編んだというのに型くずれもなくとってもステキ.写真を撮れば良かったとあとで思うのはいつものこと。

「25ドルで毛糸を買って編んだの」と言っていましたが、あの形のコートを作ろうとしたら、きっと今では200ドルかかるのではないかなぁ。大切に着て、しまっているそうです。

ものが増え、いろいろなものがすぐに手に入るような今では考えられないでしょうが、質の良いものを長く着れるのって嬉しいですよね。それにしてもいろいろなものが流行るものですねぇ。

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