あなたの編み方はコンチネンタル? イングリッシュ?

ステキなコメントをいただき、これはしっかり書こう! と思い記事にしました。

アメリカに来るまで自分の編み方がコンチネンタルかイングリッシュ(アメリカン)かなんて考えてみたこともありませんでした。だいたい、そういう名前があることすら知らなかったのですから.(笑)

コンチネンタルは右利きの場合ですが、編む毛糸を左手でコントロールするのに比べて(毛糸は左の針の向こう側にあります)、イングリッシュは編む毛糸が右手の針の向こう側にあり、左手で右側の針にかけてあげて編むんです。

アメリカ人はどちらかというとイングリッシュの人の方が多いですが、これも人それぞれかなぁ。どちらにも利点、弱点がありますから。

まず、コンチネンタルは編むのが早いです。これは確かです。左でテンションをコントロールして右の針で糸を捕まえてきますから、イングリッシュのように左手で糸をかけてあげる必要がありません。と言うことは、テンションを一定に保てなかったら編み目がそろわなくなる可能性もある、ということですよね。さらに、これは、コンチネンタル編みによく見られることで表編みと裏編みのテンションが違ってしまうんです。だから、片方の針をサイズ一つ太くしたり細くしたり調整することも少なくありません。私は毛糸を左手の小指に絡めておいてテンションがゆるゆるになるのを防いでいます。友人は左手の薬指にぐるぐる絡ませていますよ。

コンチネンタルで編み始めてどうしても目が不揃いだった別の友人はイングリッシュに変えました。少々編むスピードが遅くなっても編み目がきれいになるので気に入っているようですよ。

そして、もう一つ、イングリッシュが有利なのは数色の毛糸を使って編むときなんです。薄い色をできるだけ編んでいるもののこちら側に通したほうがもし、透けて見えてしまったときを考えるといいんですよ。濃い色の糸を奥の方におきます。これをするには全体にイングリッシュの方がいいんです。どちらの糸を上に持ってくるか意識できますから。コンチネンタルだとほら、毛糸を巻き付けるわけじゃないから、色の並んでいる順など考えずに引っ張ってきてしまいます。だから、イングリッシュで編んだ編み込みの手袋などは裏側も表と同じ模様ができているんですよ。それに比べて私の手袋の中はそんな模様はございません。ま、だれに裏を見せるわけでもないし、暖かさは同じだから、いいわ。と思っておりますが。

どっちの編み方が良い、ということはないと思います。自分で編んでいて編みやすいのが一番。そうでなかったら続きませんもの。編み込み模様のためにイングリッシュをやってみようかしら、と思わないでもないのですが、きっとやらないだろうなぁ。もう、この年で新しい編み方に挑戦するのは...頭が痛いです。

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あなたの編み方はコンチネンタル? イングリッシュ?」への2件のフィードバック

  1. 私も全くこの記事と同じことを思っています。日本だとすべての(と言っても良いと思います)編み物教本でコンチネンタルなんですよね。だから私も自然とコンチネンタルで編むようになりました。が、やはり数本の糸を使って編む柄ものはイングリッシュの方が綺麗に仕上げるのに便利だと思います。イングリッシュで編むことも数回トライしたんですが、なかなか慣れなくて諦めちゃいました。両方できたらいいですよね♪

    • 私は、コンチネンタルのまま、いきます。(笑) ここで直す努力をするのも必要かもしれないけれど、編み物が楽しくなくなるのはいやですから。ま、編み込みをしても裏は見せないようにします。暖かかればいいんです。ムリはしません。(努力をしないといったほうがいいかしら?)

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