そんなに毛糸を買ってどうするの?

毛糸屋さんでの会話です。おそらく二人は編み物をする人.そして残りの二人はそういう趣味を持ち合わせていない人。

編み物組の二人がいっしょうけんめい、毛糸をさわったり、握ったり、色を比べたりしているのを、ちょっとひまそうにしている残りの二人は見ていました。編み込み模様の何かを作ろうとしている一人はいろいろな色を手に取り近くのテーブルの上に並べていました。
すると、編み物しない組が、

「そんなに毛糸買ってどうするの?」

編み物組には「どうしてそんな質問するの?」と言われてしまいそうな質問。

やめておけばいいのに、

「毛糸ばかり買ったって編めないでしょう? 一つを編み終えたら次のを買ったら?」

至極あたりまえの意見なのですが、それは、毛糸に限らず何にでも言えてしまう意見。

「時計、一つあればいいでしょ。腕は一本しかないんだから」とか、
「そんなにハンドバッグ買ってどうするの? 二つ持ち歩くわけじゃないんだから」なんて声も聞こえてきてしまいます。

雰囲気が悪くなることを懸念してか、編み物組の一人が声をかけました。

「まだ、時間がかかりそうだから、すぐそこにあるカフェで待っていてくれる?」

そう、それがいい。気兼ねをしながら色を選んだって落ち着かない。イライラ待っているのも言葉がきつくなるだけ。やっぱり、毛糸を買うときは編み物をする人と行くに限りますね。

でもね、編み物をする人たちの中でも、こっそりこんな言葉がささやかれることがあるんです。

「気が狂ったように毛糸を買ったみたいね。そんなに、どうするの....?」
ま、人それぞれだし、だれがどれくらい毛糸を買おうと他人が口出すことじゃないですもの。

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