警察官が配る手編みの手袋、帽子

昨日の嵐で木々の葉っぱが落ちてそれと同時に気温もどんどん下がっています。今晩は手袋、コートがなかったら風邪を引いてしまいそうです。

「豊かな国」と思われがちなアメリカですが貧富の差が非常に激しい国でもあります。これからの季節、たとえ気温が氷点下になってもコート、ジャケット、手袋、ソックスもなしに学校に通う子供たちも少なくありませんし、同じような理由で学校を休む子供たちの数もこれから増えていくでしょう。

貧しい子供たちが多く住む場所ではどうしても犯罪も多いので警官が頻繁にパトロールをします。怖い顔で子供たちに

「どうして学校に行かないんだ?」
「何で、こんな時間に町中をウラウラしているんだ?」と質問したら子供たちは文字通り凍り付いてしまうでしょう。

そこで、手編みの手袋、帽子を集めてそれをパトロールカーに積んで市街地を見回る警察官もいるんです。

「何をしているんだ」というかわりに 
「ほら、手袋、忘れたんじゃないか?」
「頭が冷えちゃうぞ。帽子をかぶれ」

と、手袋や帽子を子供たちに手渡すのだそうです。とても粋なはからいですよね。

こういう目的のために編むときにはどうしてもアクリル系の毛糸を使います。スーパーウォッシュと言われる洗濯機でまわしても大丈夫な毛糸を使うこともありますけれど、子供たちが雪の中で遊んだり、落としたり、踏まれたりとそんなことにも耐えられるためにはやはりアクリルの毛糸の方がいいんです。ウールの方が暖かいには決まっているのでしょうが、仕方がありません。

テレビではコートを持っていない人たちのためにコートを集めようという企画を流しています。11月14日までに新しい、もしくはほとんど来ていないコート、ジャケットを持って指定の場所に寄付しにいくんです。そうしないと寒くて冬を越せない人たちがとにかくたくさんいるんですよ。

あら、イギリスでは警察犬が年金をもらえるようになるそうです。年間約8万円ですって。なかなかやるじゃない。イギリスも。
(すみません、これは全然関係あり前せんでしたね。)

私のBaktus, 完成しました。アルパカ100%なので水につけないで霧吹きでシュッシュしようとも思ったのですが、別に何もしなくても良さそう。すっごく暖かいです。これから端の始末をします。あ〜、面倒くさい。

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警察官が配る手編みの手袋、帽子」への5件のフィードバック

  1. 冬は帽子、手袋は必需品ですね。マフラーも!
    やはり主婦には洗濯機で洗えるのが良いです(*^。^*)
    下手に洗うと縮み、型崩れ~、クリーニングに出すとお金がかかる(-_-;)
    我が子はニットよりフリーズを好みます。(笑)洗濯がらくです。

    • フリースはお洗濯、楽ですよねぇ。すぐ乾くからありがたいですし。
      毛糸のものは私は自分で洗ってしまいます。ドライクリーニングは高いし、本当にきれいになっているかわからないからつい足が遠のきます。:)

  2. こんにちは。
    手袋や帽子のプレゼント素敵です!
    近くだったら母と二人でお手伝いしたいですね。
    上手じゃ無いけど(笑)

    • ありがとうございます。ぜひ、ごいっしょしたいです。
      うーん、残念。親子で編み物をなさるなんてとってもうらやましいですよ。

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