年金会館での2時間、毛糸を買える未来が開けるか?

日本にいる間には年金会館、銀行などなど、行かなくてはならないところがたくさんあります。中でも、大切なのが年金会館。今回は2時間もお話をうかがってきました。

いったい主人は何歳からおいくら年金をいただけるのか、そして私は? もし、主人に何かあったらどうなるのか、とにかくいろいろな情報を集めなくてはなりません。それによって主人が仕事をやめる時期を決めるのですから。もちろん、主人には健康で働いていただきたいのですが、そうはいっても、主人だって遊びたい年ごろです。ある程度のめどをつけたいんですよね。そのためには、お給料が亡くなったあとの収入をいかに確保するか。。。とても大切な議題です。それに、なかなか複雑な仕組みになっている年金ですから、1回説明を聞いただけで「はい、わかりました」とすんなり言えるものではありませんでした。

だって、毛糸が買えなくなってしまうのですもの。

ある銀行からいただいた資料に寄りますと、

給与所得者世帯の場合、夫婦二人のセカンドライフに必要と考える資金はまず、老後の最低日常生活費の22.3万円。そして、老後のゆとりのための上乗せ額が14.3万円、合計で36.6万円。しかし、公的年金額は約毎月20.7万円だそうです。この20.7万円はもちろん個人個人で異なるのでしょうが、目安として使われているということは多くの人の年金額がおおよそこれくらいと思った方がよいのでしょう。足りない額はなんと、15.9万円なんですよ。約16万円足りないんですよ。この16万円、どこから引いてきます?銀行から盗んでくるわけにいかないでしょ。16万円が毎月、その辺に落ちていることはまず、考えられないでしょ。毎月16万円赤字じゃ、貯金がいくらあったって足りません。単純に1600万円持っているとしたら、100ヶ月分。100ヶ月と言ったら10年にも足りません。さて、どうしましょう? お金がなくなったら川に入るしかないかしら。。。?

16万円も足りなくなったらまさか、「毛糸が買いた〜い」なんて口が裂けても言えません。さて、私たちの将来がこうなったら、どうするか。私の気持ちはひどく暗くなりました。だいたい、今からだって、きちんと貯金をしなくてはなりませんよね。そうそう、「あの毛糸」「この毛糸」「次はあの色」なんて優雅なことを言うのはもしかしたら、「ありときりぎりす」の「きりぎりす」?

「キリギリス」にはなりたくないけれど、でも、やっぱり毛糸は欲しいし、他にも、ソレイアードの生地も少し欲しい。。。ウール100%の生地も欲しいし、グラニーバッグを作るときの持ち手のテープも欲しい。。。いや、「やせ細ったキリギリス化」は絶対に避けなくてはならない。。。

でもね、アメリカに帰ると、これといって「ほしい」と思わせるものが一部の毛糸以外ないので、日本にいるときに比べて全然お金は使いません。魅力的なものなんてちっともありません。さっさとアメリカに帰った方がいいかも。日曜日の朝、アメリカに戻ります。

ポチッと、お願いします
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中