編み上がる模様から間違えを発見してみましょう

日本のあちらこちらで暴風雨となっているようですが,皆様は大丈夫ですか? 最近の自然は私たちに怒りを伝えようとしているような気がしてなりません。自然に対して傲慢になっている私たちへの警告かしらとも思います。科学の力でわかり得ないことはまだまだたくさんあるのですものね。

さて,話を編み物にもどします。

今回のスワローテールは,6目パターンのくり返し。ちょっと気を許すと自分がどこを編んでいるのか,そして,どこで間違えたのかわからなくなりがちなパターンです。そこで,私なりに工夫しているところを一つ。。。

 

まるで囲んで3目見えますよね。

これは,これから5段目を編むのだと思いますが,6目パターンですから,その6段の固まりを編んでいる時には3目で一つの模様を作り上げていきます

矢印をつけた目が3目模様の中心の目です

 

写真がぼけていてゴメンナサイ。この中心の目は2目一度もされませんし,SK2Pの中にも絶対に入りません。この目はゾン減なしにかならず「表1目」となります。「かけ目,表3目,かけ目」をする時に,この中心の目が「表3目」の真ん中にいないといけないんですよ。ずれていたら,「あ,間違ってる!」と気がつきます。

この時に目数リングをしていると,となりの目数リングの間の6目と比較することができて,間違いを発見しやすくなります。

 

矢印右側を見てください。両側に1目ずつありますね。全部で3目。左がわも同じ。5段目ですから,左がわの目3目で「かけ目,表3目,かけ目」をして,左がわの3目でSk2Pをして,その模様がきゅっとしぼられるんです。

 

1段目の編み初めです。また,ここで模様に注目してください。それぞれ3目模様の中心A,Bは,くり返しパターンの表編み1目に相当します。その両側でかけ目なり,2目一度が行われます。

さらに,減らし目の時は,前々段でかけ目をされた目が上に来ます。たとえば,「右上2目一度」右側にあるのがかけ目されて増えてきた目。「左上2目一度」もそう。ということは,右上2目一度の時に,かけ目してきた目が左側にあったら,「これは何かおかしい!」時がつかなくてはいけません。

この辺りを編みながら目で追っていくと間違いが少なくなるのではないでしょうか?

あとはいつも言っていますが「慣れ」の一言です。経験は積んでこそ身につけられるものですもの。がんばってくださいね。



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