毛糸をオンラインで買おうか、それとも近所で買おうか?

アメリカはオンラインショッピンが主流になりつつあります。国が大きいので、主要都市近辺に住んでいない人はオンラインショッピングに頼るしかないこと。景気が悪く、小さい店の経営が成り立たず、閉店に追いやられていることなどが理由に挙げられると思います。

オンラインで買う=ディスカウントで買える

こういう等式ができ上がります。オンライン、電話で注文を取り配送するだけですから、きれいなお店を持つ必要はないでですよね。アマゾンのように、店舗を持たない店からのシッピングならシッピングのお金だけで税金は免除されますから、州の税率が高いところに住んでいる人たちにはおいしい買い物になります。

しかし、何とも味気ない。毛糸の色が並んでいるお店の中をうっとりしながら歩くこともできないし、「ワぁ、きれい」と感激したり、「やわらかい毛糸」とつい頬ずりしそうになることはオンラインでは不可能ですからね。何というか、完成に訴える買い物ができないんです。

だから、わざわざ少し高めの価格でしかも税金を払っても、近所の毛糸屋さんで買いたい。それに、お店の人との会話だって楽しみの一つですもの。

「安ければ良い」「安い程よい」そりゃ、安いのは嬉しいですよ。でも、それによって失われるものが大きかったら、少し高くても大切なものを失わない買い物をしたいと思っています。

毛糸屋さん巡りは私にはやめられない楽しみの一つですもの



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毛糸をオンラインで買おうか、それとも近所で買おうか?」への2件のフィードバック

  1. おんなじ事思ってました!やっぱり実物を見て、手に取って感触を確かめて、そして色々想像を膨らませて。つい買い物リストにない毛糸まで「綺麗だから・・・」と買ってしまったり、他のお客さんが手に取っている毛糸をのぞき見したりして。そのすべてが買い物の楽しさですよね。
    近くの手芸店はどこも毛糸は少ししか取り扱ってないです。毛糸よりビーズや携帯電話などのデコレーション素材の方が売り場面積が大きいので、手編みはそれほど流行じゃないなあ~と感じます。そういえば手芸店は大小アチコチにありますが、「毛糸屋さん」というのは見たことないです。

    • アメリカには、まだまだ毛糸屋さんは存在します。数はどんどん減少してきていますが。できるだけ、応援したいのですが、資金繰りも苦しく(笑) 思うようにできません。
      しかし、買い物の楽しみは商品を手に入れるだけではなく、そこまでに至るプロセスだと思いたいんです。「安い」ものを手に入れることが楽しみ、とは苦手です。

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