冷房の時のためのショールを編みましょう。

アメリカ、いや,世界のあちらこちらで人気のClapotis を編みましょう。

これは,すべり目を使っているので,広げて肩にかけると冷房で,ちょっと寒いな,と感じたときにとても便利なショールです。

すべり目をしたところが見えます? 



肩にかけずに,クビにまいてマフラーのように着ると,ちょっと厚めに感じるのですが,これもまた暖かい。毛糸は太すぎず,細すぎず、というのを選ぶと良いと思います。首に巻いたときに,あまりどてっとすると,これから暑いですからね。

そうそう,この作り方のリンクはこれです。

http://www.knitty.com/ISSUEfall04/PATTclapotis.html

編む前に,目数リングをたくさん揃えておいてください。ショールですから,それほどゲージは関係ありません。


目数リング,たくさん使っているでしょ?6目おきにつかっています




また,このClapotis のよいところは,編み目,段数を変えるだけで,いろいろなサイズのものが作れることです。私は,毛糸が短かったので,増やし目を少なくして,横を短くしました。一応,作り方,として出ているサイズを編もうとすると約1000メートル必要ですが,500メートルあったらそこそこ,大きいものができます。(アメリカ人の体格を間が手にサイズですから,日本人の私たちは500メートルで十分,と思います。私は400メートルくらいの毛糸を使いました。ちょっと短いかな,と思いましたが,でも,重力で伸びるだろうし。。。


さて,前置きはそこまでにして,さぁ,編みましょう。

増やし目:表目を編んでもその目を右の針にうつさず,左の針においたままにして,もう一目,今度は編み目のうしろ側のループから通して表編みを編んでください。

作り目2目。
最初の1段目:裏目1目。次の目に表目と裏目を編んで一目増やします。
2段目:最初の目はすべり目。表目一目,目数リングをおいて,かけ目,そして最後の目に表目と裏目を編んで,また一目増やします。
3段目と奇数の段すべて:最初の目はすべり目,そしてずっとうらめ。最後の一目に表目,裏目を編んで,一目増やします。
4段目:最初の目はすべり目,表目1,次の目は表目ですがねじり編み。表目1目。次の目は表目ねじり編み、最後の目はそこに2目編みます。

注意書き:ここから先ずっと,編み目リングの前は必ずねじり目。そして,編み目リングの次の目は表編み。その次の目はねじり目。で編んでください。これは,忘れてはいけません。


6段目:最初すべり目,表2目,ねじり目,表目,ねじり目,表目,最後の目で1目増やします。
8段目:最初すべり目,表3目,ねじり目,表目,ねじり目,表目2目、また,最後の目で1目増やします。
10段目:最初すべり目,表4目、ねじり目,表目,ねじり目,表3目、最後の目で1目増やし目。


続きは明日。がんばってくださいね。
12段目:最初すべり目,表5目,ねじり目,表目,ねじり目,表4目,最後の目で1目増やし目。
14段目:最初すべり目,表1目,目数リングをおく。かけ目,左上2目一度,表3目,ねじり目,表1目,ねじり目,表3目,右上に2一度,目数リングをおく,かけ目,次の目で増やし目,(目を数えると17目あるはずです)

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冷房の時のためのショールを編みましょう。」への2件のフィードバック

  1. こんばんは、いろいろ探して、ここにたどり着きました。
    clapotisずーっと編みたくて、でも編み方が分からずでしたので、肌寒くなってきた子の秋、編んでみようと思っています。
    また出来たら報告させていただきます!

    • こんにちは。
      あ、良かった。ぜひぜひ編んでください。そして、途中経過、でき上がりなど、見せてくださいね。楽しみです。
      毛糸はどのようなものを選ぶのかしら?

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